ついさっきpushしたのでメモしておきます。
STEP1 OSS貢献に関する記事を読む
とっつきやすいとか、誰でもとか書いてありますが、やはり難しそう...
でも、今書いてる記事を読んだらとっつきやすさは伝わると思います。
STEP2 できそうなものを探す
自分の場合は、言語はJavaScriptとTypeScript、ラベルはgood first issueで調べました。
良さげなやつが見つかったのですが、「Attend a Hack for LA Remote Onboarding session via Zoom.」みたいな案内があって、時間がかかりそうだったので一旦保留しました。
これで実績解除しますhttps://t.co/eeyNM0lA2M
— わふわふ (@wafuwafu13_) 2020年11月3日
次に見つかったやつは、jsonを書くだけだったので、いけそう!
暇やしやろかなhttps://t.co/m6MuxuZ9Ha
— わふわふ (@wafuwafu13_) 2020年11月3日
STEP3 お作法に沿って環境構築、アサインをリクエスト
アサインされてから環境構築に失敗したりして詰まったら嫌なので、先に環境構築したりコード眺めたりしておきました。
そして、CONTRIBUTING.mdに沿ってアプローチしたら、2分でアサインされました。
爆速、これが世界か pic.twitter.com/4nPXxmzXp8
— わふわふ (@wafuwafu13_) 2020年11月3日
STEP4 コードを書く
自分の場合はコードをいうより0,1を書きました。
github.com
STEP5 お作法に沿ってプルリクエスト
CONTRIBUTING.md
や他の人のプルリクを見て、ブランチ名や残しておくコメントをチェックしました。
実際プルリク出したときも、注意書きがあったので丁寧。
STEP6 マージされるのを待つ
CI/CDはお作法に沿ってたら通るはずなので気にしないで良いと思います。
github.com
おまけ
LAPRASでOSSシルバーコントリビューターがもらえる